スペックはなんでもいいから開発、動作テスト用に最も安いマシンタイプ。

Compute Engine とCloud SQLのMySQL/PostgreSQLを調べたのですが、PostgreSQLだけマシンタイプの選択画面が違っていて、最安のマシンタイプの設定方法がわからず、だまされました。

Compute Engine

N1シリーズのf1-micro

1 shared vCPU
0.6 GB memory
月5.22ドル (10GBのディスク付き) (東京リージョン)

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E2シリーズの最安値はN1よりも少し高い。

E2のe2-micro

2 shared vCPU
1GB memory
月 8.37ドル (10GBのディスク付き) (東京リージョン)

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Cloud SQL

MySQL

db-f1-micro

1 shared vCPU
0.6 GB memory
月 12.16ドル (10GBのディスク付き) (東京リージョン)

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PostgreSQL

db-pg-f1-micro

1 shared vCPU
0.6 GB memory
月 12.13ドル (10GBのディスク付き) (東京リージョン)

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ちなみにインスタンス作成画面の最初は次のようになっていて、1vCPU 3.75GBが最低のマシンタイプのように見えて分かりづらかったです。最初はこの状態が最小スペックだと勘違いしてしまっていたのですが、Coresのスライドを左にスライドできます。すると上記shared vCPUのマシンタイプになります。

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